サラリーマンフィルム???

コスタリカ出身でロンドン在住のアレグラ・パチェコ氏(Allegra Pacheco)が日本のサラリーマンのドキュメンタリーを映画化しようとしています。

どうやらこれは海外から見た、日本のサラリーマンについて描いた少し風刺のような映画のように感じます。

わたしたち日本人からしましても、日本の企業や日本のサラリーマンに対しましては、「なぜそこまで自分を犠牲にするのか」という疑問はありますし、日本の社会構造に疑問を感じるところはあり、外国人目線から見た日本のサラリーマンのドキュメンタリーという意味では一意見として参考にはなりますし、その国の外からではないとわからないことに気付かされるという意味では貴重な意見ではあります。

それでは、なぜこのサラリーマンフィルム・サラリーマントレーラー(Salaryman Film/Salaryman Trailer)に物申したいのかというと、大手クラウドファンディングサイトIndiegogo(インディゴーゴー)で資金調達をして、このサラリーマンフィルム(Salaryman Film/Salaryman Trailer)を映画化するためにお金の支援を募っているというところです。

何だか日本のサラリーマンについてのドキュメンタリーで取材を多くしたと思いますが、そのドキュメンタリーをクラウドファンディングで資金調達して映画化しようとしているところが理解できない。

日本のサラリーマンは自らを犠牲にして、家族とかのために働いていたりします。もちろんこういった労働条件や「接待」のような不思議なシステムは疑問ではあります。しかし、このサラリーマンフィルム(Salaryman Film/Salaryman Trailer)は、そういったサラリーマンのドキュメンタリーで、日本のサラリーマンについて多く取材をしたと思われますが、「私映画出したいからお金支援して」ということは少し理解できない。

世間の方はどう思うのか。

一応vimeo(ビメオ)にアップされている動画を貼り付けます。どうでしょう??

salarymanfilm.com