バイアス(bias)

さまざまな分野で研究開発が行われていて、どんどんテクノロジー(technology)などが進化しています。

例えば、特に最近注目をされている人工知能(artificial intelligence/AI)やアルゴリズム(algorithm)などは、どのようになるのかということが個人的に以前より疑問があります。

何でも良いのですが、凄いモノやサービスなど、何かを生み出したり、作り出すのは結局は人です。

しかし、そういった物事を生み出した人や、そういった物事を活用していく「人」によって、それが良い方向になるのか、悪い方向で使われてしまうのかというように分かれます。

そこで、以前から議論されていることがバイアス(bias)です。

つまり、「人」の先入観や偏見という問題です。

人間ですから、何かしらの先入観や偏見というようなバイアス(bias)はあると思います。否、むしろなかったらかえって怖いです。

先述のとおり、人工知能(artificial intelligence/AI)からバイアス(bias)を除去できたというニュースがありましたし、逆にTwitter(ツイッター)のMicrosoftの人工知能アカウントTay(テイ)のバイアス(先入観や偏見)問題などがありましたが、果たして、バイアス(bias)がないということが現実的に可能なのか、バイアス(bias)がないことが正しいのかということを考えます。

もちろん極端にいろいろな物事に偏りすぎたバイアス(bias)というものはビミョーなことは理解できますが、一体どうなんでしょう?

アルゴリズム(algorithm)も、そもそも人工知能(artificial intelligence/AI)が機能しているのであれば、アルゴリズム(algorithm)やSEOという概念自体が存在しないはずです。

そもそもバイアス(bias)というものが、その人が育ってきた環境などによって左右され、それが「正義」なのか「悪」なのかということはわかりませんからね。

何となく、インターネットという便利なモノが出てきて良いことではあるのですが、インターネットが出てきた頃からの疑問でしたので。

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