罪のない物事がウケる時代

良い意味では、罪のない物事がウケる時代だと感じています。

誰も傷つかずに観ていておもしろかったり、観ていて気持ち良かったり、聞いていてほんわかするモノを欲しているように感じます。

これは、当たり前で、シンプルなことなのですが、罪がなくて、今の時代をリアルに表現しているものが日本ではウケるという時代だと感じます。

例えばメディアに関して言えば、かつては人気のあったメディアが、「今」の社会や人が求めていることを把握できていなくて、視聴率は劇的に落ちてしまい路頭に迷ってしまってしまっていたりします。まさに内輪乗りで外が見えていないように個人的には感じます。井の中の蛙というのは、本当に怖いですね。

逆にかつては、ニッチなメディアが「今」の社会や人の心に響くものを制作していて、人気のメディアになっていたりもします。

今は当たり前のwebサービスは元々は違うサービスだった?!

では、今や多くの人たちが利用しているSNSサービスについてもそうではないでしょうか??

SNSが流行しはじめたばかりの頃は、おしゃれなSNSユーザーであったりがウケて、フォロワー数が多かったりもしますが、今ではSNSサービスのユーザーもSNSサービスに慣れてきて、おしゃれなものというものはあまり欲していなくて、誰も罪のないおもしろい画像や動画や、リアルな画像や動画が人気だったりもします。

今は当たり前のwebサービスは元々は違うサービスだった?!

個人的には、最近では、日本の漫画が好きで、わたしは男性ですが、少女マンガにハマっています。🤘🌏

マンガやアニメ好きの方からすれば、「何だ」と思われるかもしれませんが、それはそれで良くて、個人的に、自分が「今」良いなあとかおもしろいなあと、たまたまハマったものがマンガで、少女マンガだったとうことです。

もちろんモノにもよりますが、誰も傷つけなくて、そして「今」のリアルな世界観をオリジナルの表現で表現しているところがおもしろい!!

かつてのウケる方程式のようなものとしましては、恋愛➡誰かが不幸になる➡そこから不幸を共有しながら物語が展開していく➡…的なことがその時の社会の方程式だったように感じます。かつてのドラマなんかで例えてみると、恋愛もので、誰かしらが不幸になったり、死んでしまったり…。簡単に人を殺してしまうから怖いですよねえ。そしてそこからハッピーな展開にしていくということが方程式の一つだったように感じます。

しかし、今の社会ではその過程を欲していないように感じます。

誰も傷つかずに観ていておもしろかったり、観ていて気持ち良かったり、聞いていてほんわかするモノを欲しているように感じます。

恐らく、こういったものが本当は当たり前なのかもしれませんが、当たり前のことがかつては受け入れられてられていなかったのかもしれませんし、こういったニーズも時代と共に変わっていくとも考えています。

しかし今を生きているという現実があるので、生きている限りは、常にミーハーで、そのときそのときにお客様が良いと思っているサービスなど、できる限りのことをコツコツやっていこうと思う今日この頃です。

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