不動産の現地販売やオープンハウスでのぼり旗で宣伝している企業は売主ではない?!

一般のお客様は、「現地販売開催中」や「オープンハウス開催中」というような看板やのぼり旗を物件に建てている不動産会社が売主だと思っていることが多いです。


しかし…

実は、「現地販売開催中」や「オープンハウス開催中」というような看板やのぼり旗があるような物件は、実はビジネスとしては非常に不動産会社にとりまして、「おいしい」取引になる物件であることが多々あります。(注:すべての物件が記載されているような物件ではないことを予めご了承ください。)

仲介手数料無料にしてもビジネスとして成り立つ仕組み
ムダな仲介手数料を不動産会社に支払っている??

特に新築一戸建てやリノベーションマンションやリノベーションされている中古一戸建てなどに多いケースです。また宅地分譲されているような何十区画もあるような分譲地でも、不動産業界用語でいう両手取引が数多く取引されています。(注:すべての物件が仲介手数料無料ではないことを予めご了承ください。)

こういったシステムは、不動産売却時にも行われているケースが多いです。特に不動産買取などは良い例でしょう。日本人はブランドが未だに好きな方たちが多い。確かに大手不動産会社は看板というものがあるため、取引の数を多く行っているという意味では、不動産取引に精通している方が多いことは事実です。

しかし、

良く名前が知られているような不動産仲介会社の買い取り保証付きなど、不動産買取などと言っておりますが、大手不動産仲介会社の多くは、実は自社で不動産買取をすることはほとんどないのです。

仲介手数料無料サービス
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日本でもこの不動産業界の両手取引に関しましては、国会で議論されましたが、否決されました。そもそも例えば、日本とアメリカ合衆国の不動産取引の違いを参考に挙げてみましても、国や慣習は違うとは思いますが、不動産取引システムは大きく異なります。また、そういったアメリカ合衆国でも、さらには日本でも仲介手数料やエージェント(agent)に支払うフィー(fee)を固定化することで、お客様を囲い込むという不動産会社も増えてきました。

でも結局は、やはりどこの不動産会社と取引のお願いをするはどうかの判断は当然お客様にありますので。

誰かが誰かの消費者

いろいろと日本の不動産業界に関しまして記載しましたが、お客様には関係はないのですが、不動産会社という立場で言わせていただきますと、不動産会社を開業する資金は、他の仕業と比較して非常に高額であることは、裏で誰かが、そしてそこかの団体が利益を得ているのかなあと感じます。

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