むしろアナログ

テクノロジーの進化や発展の一方で、むしろ現時点では、アナログなことが多く求められているように感じます。

通信やテクノロジーにあまり精通していない方は、よく外出先や商談先などで、PCやタブレット端末を利用してあたかも最新のテクノロジーを駆使しているかのように商談相手やお客様に「うちは進んでますよ」的なアピールされている企業や個人の方をよく見かけます。

現時点では、セキュリティーが管理されたクラウド上などでデータを管理すれば良い話しなので、セキュリティーが完璧にされていればよいのですが、安易にPCやタブレット端末などを持ち運ぶということは、個人情報を手ぶらで外出先などに持ち運んでいるようなもので、逆に危険に感じます。

大手企業のセールスマンも企業から支給されている携帯電話は、スマートフォンよりもむしろガラケー…。

最近増加している企業は、電話料金が高いため、固定電話は所有して設置していても、実際に電話をかけたりする場合は、電話料金などや通信料金の安いガラケーを通信手段として活用している企業も多い…。

便利な時代にどんどんなっている一方で、セキュリティーが追いついていないということも要因の一つかもしれません。

アナログ過ぎてもダメだし、テクノロジーを駆使し過ぎても「現時点」では良くないように個人的には感じます。

便利なテクノロジーの技術を活用しながらも、むしろ「現時点では」アナログな部分はしっかりと残さなければいけないように感じます。

とは言いつつも、テクノロジーの進化や発展のおかげで、既得権益というものを打破できているということも否めません。しかし、既得権益を打破した企業などが既得権益を持つというような不思議な社会構造にも個人的には疑問ではありますが…。

非エンジニアながらも、人工知能(artificial intelligence/AI)などについても常に学んでおりますが、一部の研究者の方や技術者の方とお話しする機会があると、「現時点では」行きつくところは農業や漁業などの第一次産業だという個人的な認識と意見が一致することもありますが、当然ですが、賛否両論です。

便利な社会になっていくことはよいことですが、その一方で、人間の欲求はどんどん増えていきます。

人間が自らの手であらゆるものをダメにしたり、最悪の場合、破壊しないことを願う今日この頃です…。

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